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【スルガ銀行問題】スルガ銀行の中古マンション融資審査で使われる隠語「カーテン行きます」とは

 

  どうも不動産職人です。
 

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スルガ銀行への追及は留まることはなく、次から次へと情報が流れてきます。

まあ、証拠が残るようなLINEでやり取りをするというのも、仮に彼らを犯罪者と考えるとレベルが低いですが、そのくらいの意識で不正を行っていたんでしょうね。

カーテン行きます

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これは、レントロールの改ざんで使われていた隠語だと想定されますね。

融資審査で評価を出す際に、家賃が最低これくらいないと融資が出ないという情報を元に、不動産業者に調整を求めている感じ。

その中で、空室にカーテンをつけて入居しているように見せかける技です。

まあ、これは三為業界では超メジャーなテクニックのひとつ。

スルガ銀行では、融資の前に審査役員が物件の実地調査を行うのですが、実際に入居者が住んでいるかどうかの確認を行っています。

詳細はわかりませんが、多分写真などを撮って証拠として残すのでしょう。

一般的には、賃貸物件の場合、入居者が住んでいない部屋はカーテンがされておらず、ビニールの簡易カーテンなんかをつけています。

カーテンは設備ではなく、大家さんが用意するものではないからです。

窓側が畳の場合なんかだと焼けるのを恐れて、カーテンをつけている大家さんも中にはいますが...

そのため、多分スルガ銀行では、最低カーテンがないと住んでいると見なさないというルールがあったんでしょう。 

エビどう?

これもスルガ銀行の隠語では有名な画像。

まあ、ネットではもうすでに隠語でもないと言われていますが...

エビデンスのことですね。

これは、通帳の預金残高の改ざんの時に使われたとされる隠語。

通帳の預金残高が5700万円あれば、審査通りますというような内容ですね。

スルガの営業が不正を主導していたといっても過言でない

スルガ銀行では、10年ほど前に不動産向け融資を強化するために不動産経験者を大量に採用している。

それが今回の事件では裏目となった模様。

最近でこそ、良識のある不動産業者も増えましたが、まだまだイケイケの不動産業者もあり、スルガに採用された人の中にはそういったイケイケ系の不動産業者が混ざっていたのでしょう。

イケイケ同士が結託すれば、そりゃもう行くしかないですわね。

まあ、結果こうなってしまいましたが...

    

 

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